2001.10.27
アース強化!
本当ならまだ先の話だったアース強化だったんですが、運良く安価で手に入りましたのでやっちゃいます。
何で手に入ったかと言うと、私の友人がNB88ロードスターに乗っているんですが、バッテリーがトランクの中
にあるんですよ。
そこで手伝いをする羽目になったんですが、線を切ったら届かなかった…という事で、丁度長さ的な余裕があった
ので、半額で私の元へと来たんですね〜
まぁお互いに得したと思っていいでしょう(^^)
まずはNB88の作業(付ける練習?)をした後にカリフの作業へと入ります。
手持ちの工具では到底無理な太さなので、仕事場の工具を使っての作業です。
配線する位置は、解説書を参考にして繋いで行きます。
バッテリーのマイナス端子、オルタネーター、ヘッド等、指定された位置へと接続していきます。
特に難しい事は無くて、長さを合わせて線を切り、端子をかしめてネジで留めるというだけ。
線が弛んでいる所はタイラップで線を止めてOKです。
ただ、場所的に苦労したのがオルタネーター。
上からでは手が入らないので、ジャッキで上げて馬をかませての作業です。
作業時間は、大体1時間程で終了しました。
2人がかりだったからかもしれないですが…

作業中の写真は、カメラの電池切れにてありません(T-T)
赤いのがアースの線です。エンジンの色も赤だし、まあまあみてくれも綺麗に張れているでしょう。
で、実際エンジンを回してみての感想。
…意外と効果アリです(^^)
まずライトが明るくなりました。ただ、ファンが廻ると暗くなるのは仕方ないですね。
次に電圧が安定しました。
以前は夜になってライトを付けると10V近くまで電圧が落ちたんですが、今は落ち込み具合は減りました。
電気って目に見えないから解りにくいですけど、車にとっては大切な存在で、無くてはならない物です。
アースを何故引くか、解らない人の為にちょっと説明を。
車はバッテリーから色んな電装品へ電気を放出し、それを使う事で動いています。
バッテリーから出て行くプラス側の線を強化しても、アースとなるマイナス側の線は変えない事が殆んどでした。
しかし、それでは本来の性能が出ないのではないか、という事からこのようにアースが見直されてきたんですね。
例えれば、高速の料金所を思い浮かべてもらえると解り易いんですが、いくら料金所が10個あったとしても、出
口が1本だとすると、そこでつまってしまい混雑しますよね?
それを防ぐ為に出口の数を増やしてやるのがこのアースという訳です。
もっとも、この出口を増やしてしまったが為に唯でさえ混雑しなかった道が空きすぎてしまい、料金所が暇になって
しまう場合もある(要はバッテリーの蓄電量が不足してしまう)ケースもあるそうですが、まぁそういう車はあまり無い
でしょうから(^^;
少なくともカリフの場合は付けただけの効果は十分にあったと言う訳ですね。
ただ、宣伝されているように『トルクが増えた!』とか『燃費が上がった!』というのは少々大げさな気もしますが…(^^;
安定したので今回の作業は成功したと言ってもいいでしょう(^^)