2001.10.19
ステアリング交換。


   今日はいよいよのステアリングの交換。
  見た目を変えるというのが1つ、もう1つはステアリングの長さ延長です。
  ハンドルボスは、MOMO製のビトルボ用。
  話的には3cm位は出るというので、今までの前傾姿勢から開放されます。


  カリフの純正は、こんな感じ。

   まず、ハンドルの裏にあるタッピングを外して、ステアリングのカバーを外します。
  マセはホーンがハンドルに付いていません。ハンドルの横にあるハイビームのアームの横に付いています。
  国産車などではハンドルにホーンが付いているので、取り替える時に配線を引くのが結構面倒なんですが
  それが無いだけでも随分と楽です(^^)

   で、カバーを外すと、ステアリングラック(で良かったのかな…?)が見えます。
  このステアリングラックの頭には随分と大きなボルトが付いています。
  恐らく抜けるのを防いでいる意味もあるんでしょうが…
  私が持っている工具で、最大の大きさのラチェットで外そうとしましたが…合わない。
  21mmでギリギリ入らない大きさなので、22mmなんでしょう。
  流石に1980円の安物ラチェットでは歯が立たないようです(^-^;

   仕方ないので、近くのDIYセンターでソケットを探したのですが、22mmがあってもラチェットの口に合わない
  ので、仕方なしにモンキースパナを購入。
  モンキーは口広を変えられて便利なんですが、四方すればボルトや穴自体をお馬鹿にしてしまうんです。
  大きさがあるので締め付けトルクがかかり過ぎてしまうんですね。
   もしどうしても工具が足りなくてモンキーを使う場合は、握る場所を短くする等してトルクがかかり過ぎないよう
  にしないといけませんね。

   再び駐車場に戻って取り付けの続きです。
  モンキーを使ってボルトを外します。
  すると後はハンドル本体を抜くのみです。
  しかしこの作業がしんどい事!(^-^;
  固くて全然抜けないんです。
  まだ取る部分があるのかと思い、VISIONさんに電話して確認した程です。
   5分程浸透性オイルを使いながら奮闘し、ようやくステアリングが抜けました。


  抜けるまで固く握っていたせいか、手の血の気が引いて白くなったり…(^-^;


  純正ハンドルの裏側。とてつもなく固かった…

   続いて新しいステアリングの取り付けです。
  これまた秋山さんに売っていただいたステアリング。
  新しいステアリングもウッドなんです。
  見た目のデザインというか、内装の雰囲気は極力壊さないようにしたかったんで。
   取り付けは、まずハンドルボスを付けて元々付いていた22mmのボルトで留め、ステアリング用のチェンジャーを
  付けて、ステアリングの取り付けという順序です。
  ボスを付けるのもまた一苦労。
  純正ステアリングを外す時の倍以上の時間がかがってしまいました。
  焦らずプラスチックハンマーで叩き入れ、ボルトを留めようとした時、ある事に気が付きます。
   『モンキーじゃ締められないぢゃん(汗)』
  この現実に直面した時、運良く救いの神が!
  職場の後輩でFC乗りが洗車をしていたので、尋ねた所22mmのソケットを持っていたのです。
  それを拝借して無事に締め付け完了。
   あとはチェンジャーとハンドルを取り付けて無事に取り付け完了です。


  純正とは色がかなり違いますが、立派なウッドステアリングです。センターには燦然と輝くマセのエンブレムが…

   握った感触としては、あくまでもウッドなので滑るかな、という感じです。
  ただ、純正ステアリングよりも太くなったので随分と握りやすくなりました。
  ホーンの配線も無かった(しようかとも思ったんですけど、辞めました)ので作業としては楽だったかもしれません。
  ただ、苦労もした分、付けたという自己満足に浸ってました(笑)

   次にやるのはオーディオ関係のバージョンアップですね。
  快適に乗ると決めた以上、私にとって音楽は最重要科目でありますんで(笑)